戸定の昆虫 2026-3 (79月)July to August, 2026


  まだまだいろいろな用事や仕事が降ってきていまして,更新遅くてごめんなさい

  夏だから・・・何とか時間を作って更新したいですが・・・

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  7 7日()8日(水)
 
  ゴマダラチョウの撮影をしたくて午前中に行ってみましたが,7日はいませんでした。
  

  昨日いたと思われるノコギリクワガタのメスが出ていてカナブンとバトルしていました,  
  
  8日にも少しだけ行ってみたら・・・
  
  ゴマダラチョウいました!久々に撮影できて嬉しいです!ストロボの光で翅がやや怪しく?光ります。
  
  ストロボ光弱いですが,やや光りますね。アカボシゴマダラが目立っていたので見られて嬉しいです。
  
   翅を広げながら樹液を吸うのでシャッターチャンスも多く良かったです。
  
  吸いながら排泄したところです。シャッタースピードが速かったので写りました!
  
  カナブンとは争いながらも一緒にいましたが,少し経つとオオスズメバチが来てしまい,飛び去って
 しまいました。
  
  やや小型の個体でしたが,特徴からするとオオスズメバチですね!
  
    あちらこちらの場所にせわしなく介入し,カナブン等も追い立てていました。
  ゴマダラチョウが飛び去ると,入れ替わるようにルリタテハが来ました。
  
  大きくて鮮やかです。
  
  大きく翅を開いて良い感じでしたが,この個体もすぐに飛び去ってしまいました。
  虫よけスプレー等もしたものの,やはり蚊の襲撃が多く,退散して花に来るハチを見たら・・・
  
  キムネクマバチがいたので撮影してみました。でも小さなハナバチがいてそちらを狙うと・・・
  
  トモンハナバチという種でした。ハキリバチの仲間のようですが,巣の中に詰めるものは葉ではなく
 植物に生えている綿毛的なものだそうです。
  
   正面から見たらこんな感じ・・・ホバリング交えながら小刻みに飛翔してかわいいハチでした。
  
  今回は,花の蜜を吸いに来ているだけでした。
  
  腹部の黄色い紋が10個あるからトモン(10紋)という名が付いているとありましたが,この写真で数えると
 12紋です・・・12紋あるのはオスだそうです。次はメスを探さないと・・・
  
  今回は同じ個体の撮影だったので,次はメスを撮影し,ヨモギや綿毛の生えた園芸品種があるなら
 そこで綿毛を集めているシーンを撮影 したいものです。ただ今週はちょっと忙しいので来週以降かな・・・

  花にとまってくれたので真横から・・・舌も出してグルーミングもしていました。
  
  このように背中の花粉?も脚をうまく使ってかき取っているようでした・・・   

  7 6日(
 
  圃場に出たらクヌギの樹にゴマダラチョウが!カメラ準備して急いで戻ったらもう飛び去っていた。
 残念だがクヌギを見たらカナブンやその他の昆虫たちがいたので,蚊の猛襲があったが撮影決行(笑)
  
  ストロボモードだったのでシャッタースピードが遅くてブレていますが,コガタスズメバチ?も
 盛んにカナブンたちと争っていました。 後日確認したのはオオスズメバチだったので,この個体も
 オオスズメバチの可能性がありますね・・・
  
  樹液の浸みだしているところにいたのはノコギリクワガタ。カナブンがちょっかい出すと
 顔を出したのは大顎の小さいオスでした。下はメスだと思います。
  
  樹液の匂いにつられるのでカナブンも諦めません。カナブン同士も先を争います。
  
  オスは交尾器を出していましたが,交尾したかは不明,あまりに刺されたのでこれで撤収(笑)
 数えたら30箇所ほど刺されていたので次回は虫よけつけて行きます(当たり前か)

  7 5日(
 
  戸定会栃木支部の総会に参加させていただきました。
  宇都宮に(自腹で)1泊して,その帰りに昆虫撮影。
  出るのが遅くなり途中でお昼を食べて目的地に着いたのは13時でしたが,最初は薄日も射していたから
 それなりに活動していました。
  
  キイトトンボも飛んでいましたが,産卵とかは見られず・・・午前から曇だからあまり活動していな
  かったようです。
  
  コフキトンボはまだ粉があまりふいていない個体も多く,まだこれからですかね。
  
  シオカラトンボは結構飛んでいましたが,写してみたら翅が傷んでいますね。
  
  コシアキトンボもテリ張りしていました。今年も飛翔撮影してみたい種です。
  
  アオイトトンボが結構たくさんいました。もう粉を吹いたりしている個体も多かったですが,
 眼はまだ青くなっていません(この個体は結構青いがまだ不完全)。
  個体数が多いから,秋の産卵シーズンに来たらいろいろ撮影できそうです。
  
   この個体のように,複眼がほとんど青くない個体が多かったように思えます。
  
  ギンイチモンジセセリを久々に見ました。夏型は銀色の紋が目立ちません。縁毛も多く残る新しい
  個体のようです。
  
  裏の銀色紋とか明るい色に比べて,表は真っ黒です。前翅の先が尖っているように見えるので
 この個体はメスですね。
  
  ツノトンボも久々に見た気がする。黄色みが強いからメスです。長く立派な触角です。
  
  3月に産卵していたオツネントンボ,新成虫が出てきました。これから来年の春まで成虫で過ごす
 寿命が長いトンボです。この個体はオス。
  
  メスもいました。新成虫の出現も早いんですね。ホソミオツネントンボの新成虫は
  まだいませんでした。
  
  午後2時を過ぎても交尾していたアジアイトトンボ 。午前暗かったから?交尾時間が遅れたのかも
 しれません。
  
   ペアは何個体かいたので,やはり開始時間が遅かったのだと思いますが・・・
  
  最初は薄日が射していましたが,その後どんどん暗くなったのでチョウトンボも飛ぶのをやめたようで・・・
 ちょうど良い高さで休んでいたメス。まだ翅も傷んでいません。
  
  帰り際に見つけたゴマダラカミキリ。ツヤハダゴマダラカミキリ?と思いましたが,前翅つけ根に
 つぶつぶの隆起があるから在来種のゴマダラカミキリですね。
  雨も降ってきたので撤収しました。  


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